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愛媛県松山市湊町6丁目4−16
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TEL 089-931-0111
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愛媛県松山市 心療内科 院長

i - こころの診療室 へ ようこそ !

はじめまして 院長の山下です。
  
当院は、松山市駅から徒歩2分、
ひとつ奥に入る通りにある、
うつ病やパニック障害など、
こころの治療を専門とした クリニックです。

もし、私自身が、治療を求めている
患者さんの立場だったら、
どのような事を望むのだろうか?
ひとつ、ひとつ、自分に問いながら、
手作りの感覚で、このクリニックを
育ててきました。
  
「i−こころの診療室」という名には
「I」=「私」  自分を大切にし、
自分を取り戻して欲しい 
との願いを込めています。
   
当院のロゴは、種子をモチーフにし、
私たちには皆、「私」という花を咲かせる
可能性が潜在している事を
象徴しています。
  
これまで地道に、こころの病の治療を
行ってきた経験を生かし、
困っておられる方の、お役に立ちたい、
自分らしく、いきいきと生きれるように、
少しでも、お手伝いできたらと
願っています。

医師 山下 恭伸

精神保健指定医
精神科専門医
精神科指導医
産業医
臨床心理士 の資格を持つ

愛媛大学医学部医学科卒

所属学会
日本精神神経学会
日本精神分析学会
日本精神分析的精神医学会
日本認知療法学会
日本行動療法学会
日本うつ病学会 


当院て治療を行っているこころの病気の例
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うつ病  (統計では、男性の10人に1人 女性の5人に1人は一生のうちにうつ病になる)

  1)気分:うつ病の症状の中心は、憂うつな気分が続き、今まで楽しめていたものが、楽しく感じない、虚無感と表現した方がいいような「むなしさ」があり、少しのことが気に障りイライラしてしまったり、焦るばかりで、なかなかはかどらず空回りしてしまう。

  2)意欲:もう一つのうつ病の症状の中心は意欲の障害である。意欲がわかず、仕事や家事など、しないといけないと義務感は強く起こるが、おっくうで、やる気がおきない。ひどくなれば、着替えたり、入浴したりなど日常の基本的なこともおっくうでできなくなる。日常的な人づきあいもおっくうで、嫌になることが多い

  3)睡眠:ほとんどのうつ病の場合では眠れなくなり、朝早く目が覚めてしまう事が多い。逆に非定型うつ病にみられるような、過眠になってしまうタイプもある。

  4)食欲:ほとんどの場合は、食欲が落ちる。おいしいのもの食べたいという欲求が乏しくなり、体のために、無理に食べている。または、食べれくなってしまう。味もわかりにくくなり、重い人は「砂を噛むよう」と表現されることも多い。 逆に非定型うつ病のように、元々の様々な楽しさを感じれなくなり、ストレスのはけ口として、過食になってしまう人もいる。

  5)思考:頭がさびついたように、考えが浮かばない、進まない、まとまらなくなり、物事を決められない。仕事で、企画や段取りを考えたり、家庭では、晩ご飯の献立を考えたりするのが、とても苦痛になる。
  また、悲観的になり、悪い方へ、悪い方へ考えてしまう。過去の事を悔やみ自分を責め続けたり、自分を価値のないものと考えたり、この先、どんどん物事がわるくなるとしか思えなくなったりと、同じ事をぐるぐるぐるぐる考え続ける。

  6)体調:「うつ病は全身病」といわれるくらい、体に不調がでる。多いのは「疲れやすさ」「だるさ」
「頭重感・頭痛」「肩こり」「手足のしびれ」「めまい」「はきけ」「便秘」「口がかわく」 など,
様々な体の症状を伴う事が非常に多い。
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パニック障害 ( 人口の2〜3%の人に  女性は男性の約2倍)

  パニック障害とは 突然、理由もなく、動悸、息苦しさ、呼吸困難、胸の痛み、過呼吸といった体の症状が現れ、激しい不安に襲われるといったパニック発作を繰り返す病気である。
 発作は10分以内に症状の激しさがピークに達し、およそ30分程度で自然と収まる。
  パニック発作には、発汗、体が震える、吐き気、気分不良、めまい感、気が遠くなる感じ、現実感がなくなる、自分でないような感じ(離人感) なども起こる場合があり、様々な発作のタイプがある。
  そして、パニック発作の間、「このまま、心臓が止まって死んでしまうのではないか」といった死への強い恐怖が伴うことが最も多く、次いで、「なにかとんでもないことをしたり、気が狂ってしまうのではないか」といった発狂恐怖が起こる場合もある。
  
  パニック発作による不安や恐怖があまりに強烈なため、少しでも、発作が起きたような、状況や、体の兆候が起こったり、またあの恐ろしい発作が起こるのではないかと想像しただけで、不安になる「予期不安」という状態になりやすくなり、特定の場所(特に閉塞感を感じさせるようなところ、例えば電車やバス、飛行機といった乗り物の中や、車の渋滞、車線の多い道路の右折ゾーンに入ることなど)が怖くなり、そういった所へ行くことを避けるようになりやすく、ひどくなれば、外出が困難になり、次第にうつ状態を併発してしまう人もいる。 
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社交不安障害 SAD ( 米国の統計では 人口の13.3%の生涯有病率 )

 人前で何かをする、人から注目されるような事をする時に、極度の緊張と不安が起き
体の症状として
  1)激しい動悸。 流れるような汗。 
  2)手や体の震え。声が震える。声がうわずる。 
  3)赤面する  顔がこわばる。
  4)息苦しくなる。 口がカラカラに乾く。
  5)吐き気 腹痛 
などの症状がおきる病気で、これまでは「性格の問題」などと済まされ、
病気として理解されてこなかった面があり、人知れず、苦しんでいる人が大勢いると言われている。

緊張が起こる状況も 人それぞれで
 1)スピーチ恐怖 (会議やPTAの集まりなど 人前でスピーチや自己紹介などする時に極度に緊張する
 2)電話恐怖 (電話に出るのが怖い。舌がもつれたり、どもったり、言い間違いをするのではないかと
   同僚や電話の相手に変に思われないかと強く不安になり電話に出れない)
 3)人前で字が書けない (人の視線の前で、手が震えるのではないかなど 不安で字が書けない)
 4)会食恐怖(人といっしょだと 見られているようで緊張して食事ができない)
 5)顔見知りぐらいの関係の人の集まりがものすごく苦痛
   (近所づきあい ママ友つきあい PTAの集まりや会社の同僚など)
 6)人前でお腹が鳴なったり、ガスがでたらどうしよう と静かな場所や空間が怖い。
 7)他人の視線が気になる。他人の反応にひどく敏感になって、いつまでも気になって尾をひく。
などの状況やそれに対する不安がある。